基本情報
| 学習期間 | 5か月 |
| 総学習時間 | 800時間(育成就労の入国前講習要件110時間の7倍以上) |
| 学習方法 | 全寮制・すべて対面 |
| 到達目標 | A2(法令要件はA1) |
| 教授法 | 直接法(第二言語習得理論に基づく) |
| 教材 | みんなの日本語/いろどり/自社デジタル教材 |
| 収容可能人数 | 90名(本校45名+隣接校舎45名) |
| 入学 | 年2回(半年ごと)。年間で最大180名の受入れが可能です |
| 内定後の教育 | 継続。N3レベルの教材を使用(対面+オンライン) |
介護分野の専門教育
| 学習期間 | 1か月 |
| 総学習時間 | 160時間 |
| うち実技 | 80時間 |
| 学習方法 | 対面+オンライン |
| 実習 | あり(受入企業のご希望に応じて内容を調整) |
受入企業のご希望に応じて、介護職員初任者研修の内容を実施することもできます。現地施設との提携も可能です。
建設専門クラス(2026年9月開講)
LPK HINATA本校の隣接校舎に、建設専門クラスを新設します。日本語800時間に加えて、建設分野の専門教育を実施します。第1期生の面接枠を今から確保いただけます。
これにより収容可能人数は45名から90名に倍増します。入学は半年ごとの年2回なので、年間で最大180名を受け入れ、送り出せる体制になります。まとまった人数のご相談にも対応できます。
教え方:根性論ではなく、第二言語習得理論で
インドネシアには日本就職のための学校が何百とあります。違いが出るのは「何時間やったか」ではなく「どう教えたか」です。当校が実際にやっていることを、そのまま書きます。
| やっていること | 中身 |
|---|---|
| 直接法 | インドネシアで一般的な間接法(母語で文法を説明する方式)ではなく、教師が日本語で日本語を教えます。学生は「日本語で考えて理解しようとする力」を最初から使います。理解度を落とさないよう、補助教材にはインドネシア語の解説を用意しています。 |
| 口頭反復と会話練習 | 教材の文型を、実際の会話で使えるところまで口頭で反復します。発話量を増やしながら文型を定着させます。面接で「教科書は読めるのに答えられない」状態をつくらないための時間です。 |
| 発音指導 | 音声教材と動画を教室で使います。これにより、インドネシア人教師でも正確な日本語の発音を指導できる体制にしています。 |
| 学生中心の授業 | 引き出し型のコミュニケーション、ペアワーク、タスク中心教授法。教師が話し続ける授業にしません。 |
| 自社デジタル教材 | 『みんなの日本語』に準拠した自社教材で、語彙 → 文型導入 → パターン練習 → 実践会話の順に進みます。どの教師が担当しても授業の質が変わらないようにするための仕組みです。 |
| 生活日本語 | 『いろどり』を使い、職場・買い物・病院・役所など、日本で実際に必要になる場面の日本語を学びます。 |
| ティーチング+コーチング | 指示に従わせるのではなく、自分で考えて動けるように育てます。日本の職場で問題になりやすいのは日本語力よりも「言われないと動かない」ことです。ここに時間を使っています。 |
教師の採用と育成
当校は教育経験の浅い若手教師を積極的に採用しています。基準は資格の数ではなく、「インドネシアの若者のために貢献したい」という姿勢と、自分が学び続けられるかどうかです。採用後は1か月以上のOJTと定期研修を行い、授業を相互に見せ合って改善します。
面接に合格できるレベルまで引き上げるには、教師自身が日本の面接を知っている必要があります。実際の面接の様子は録画で共有し、教師チームで研究しています。
教える人




| 氏名 | 経歴 | 日本語 |
|---|---|---|
| Dadan Taftajani 校長/教務責任者 | 高校卒業後、茨城県で技能実習2号を修了。帰国後、自身の経験を活かして日本語教師をしながら、夜間大学の日本語学科を卒業。教師の育成も担当。 | JLPT N1 |
| Sanggra Dwi Prayugo 講師/キャリア支援 | 特定技能・農業分野で日本での就労経験。日本の職場で実際に何が起きるかを踏まえて、仕事の進め方と生活面の指導を担当。 | — |
| Rofi Ananta Syah Ulum 講師 | Diponegoro大学の短期課程を修了後、工場に就職。教師だった母の影響で4年制大学へ進学し、政府奨学金を取得。指導とカウンセリングを専攻しながら日本語教師に。 | JLPT N2 |
| Gibran Muhammad 講師 | 両親が教師という教育一家に育つ。インドネシア最古の歴史をもつナショナル大学 日本語日本文学科を卒業。 | JLPT N3 |
介護分野は、日本の提携先介護施設の担当者(介護福祉士)ほか日本人4名が関わっています。
日本語教育の責任者は、英語(外国語)教授法の修士課程を修了し、日本語教師の資格(文化庁認定420時間コース修了)と外国人雇用管理主任者を保有しています。ベトナムでの日本語教師経験4年、英語教育経験10年、コーチングの有資格者です。
入学選考
希望者を全員受け入れているわけではありません。IQテスト・語学テスト・面接による選考を行っています。健康診断、家族状況の確認、借入の有無の確認も行います。
まずは資料をご覧ください。
会社案内・費用表・見積書ひな形をまとめてお送りします。オンライン面談、現地視察の受け入れもいつでも可能です。空港送迎と通訳は当校が負担します。
