結論:320時間と110時間、3倍の差がつきます
育成就労制度における入国後講習の時間数は、①日本語A1相当試験の合否と②入国前講習の実施時間の組み合わせで決まります。
| 入国前講習なし | 入国前講習あり | |
|---|---|---|
| A1相当試験に不合格 | 320時間以上 | 160h以上実施 → 160時間以上 |
| A1相当試験に合格 | 220時間以上 | 110h以上実施 → 110時間以上 |
出典:出入国在留管理庁「育成就労制度の関係省令等について」、育成就労法施行規則 第13条第2項第7号。
入国前講習には「過去6か月以内」の要件があります
見落とされやすい点ですが、入国前講習は過去6か月以内に受講したものに限られます。また110時間・160時間を超えて実施しても、それ以上は加算されません。送出のスケジュール管理上、この6か月要件は重要です。
監理支援機関にとっての金額差
入国後講習の期間中は、監理型の場合すべての科目について育成就労外国人を業務に従事させることができません。つまり「人は来ているのに働かせられない期間」です。
1日8時間・週5日で換算すると、320時間は約8週間、110時間は約2.8週間。その差は約5週間です。受入企業の月あたり人件費負担を23万円とすると、1人あたり約29万円、5人受け入れれば約145万円の差になります。
当校の運用
LPK HINATA Indonesia は、全寮制で5〜6か月・800時間の日本語教育を全対面で実施しています。法令上の入国前講習要件(110時間)の7倍以上です。日本語のレベルは、法令要件のA1ではなくその1段上のA2を標準としています。
まずは資料をご覧ください。
会社案内・費用表・見積書ひな形をまとめてお送りします。オンライン面談、現地視察の受け入れもいつでも可能です。空港送迎と通訳は当校が負担します。
HINATA Indonesia は外国政府認定送出機関(OTIT No. IDN000507)です。創業2年半で約300名を送り出し、日本入国後の退職・転職は0名、途中帰国・失踪も0件。日本語は法令要件のA1ではなくA2を標準にしています。費用は費目をすべて公開し、ブローカーは使いません。
入国前講習800時間の実施により、貴団体の入国後講習は320時間 → 110時間になります(1人あたり約29万円の差)。






